要点まとめ
- 2026年9月23日および10月14日に確認した料金では、メデリピルは7錠処方なら総額3,630円、neumeeは1回分5,698円、スマルナとDMMオンラインクリニックは21錠で6,750円です。ただし処方錠数やセット内容が異なるため、自分に必要な錠数で総額を比較する必要があります。
- メデリピルは7錠なら薬代1,980円+診療代1,650円で総額3,630円ですが、21錠では総額7,590円になります。
- スマルナとDMMオンラインクリニックは、プラノバール21錠で診察料0円、通常送料込みの総額は6,750円です。
- neumeeは1回ごとの処方で、薬代・診察料・送料を合わせた総額例は5,698円です。
- 最低表示価格だけで判断せず、薬代・診察料・送料・処方錠数・セット内容まで確認することが大切です。
「生理移動ピルをできるだけ安くオンラインで処方してもらいたい」
「薬代は安いけれど、診察料や送料を入れると結局いくら?」
「7錠と21錠ではどちらを比較すればいい?」
生理移動ピルのオンライン診療は、サービスによって薬代だけでなく、診察料・送料・処方される錠数が異なります。
2026年9月23日および10月14日に確認した料金では、7錠を処方された場合のメデリピルは総額3,630円、neumeeは1回分5,698円、21錠ではスマルナとDMMオンラインクリニックが6,750円です。ただし、必要な錠数やセット内容が異なるため、「一律で最も安いサービス」は決められません。
たとえばメデリピルは7錠から処方され、7錠なら総額3,630円ですが、21錠では総額7,590円になります。
そのため、表示されている薬代だけではなく、自分に必要な錠数と診察料・送料を含めた支払総額で比較することが重要です。
この記事では、2026年9月23日時点の公式情報を基に、エニピルは10月13日、クリニックフォアは10月14日に確認した情報を反映し、生理移動ピルの薬代・診察料・送料・処方錠数を比較します。
※料金はすべて税込です。医師の診察結果により処方内容や必要な錠数が異なる場合があります。最新料金は各サービスの公式サイトをご確認ください。
生理移動ピルオンラインの料金は薬代・診察料・送料込みで比較する
生理移動ピルは最低表示価格だけではなく、自分に必要な錠数と診察料・送料を含めた支払総額で比較してください。

オンライン診療の料金表示には、
- 薬代のみを表示している
- 診察料が別途必要
- 診察料は無料だが送料が必要
- 送料がサービス側の負担になっている
- 吐き気止めがセットになっている
などの違いがあります。
さらに、生理移動で処方されるプラノバールは、サービスによって7錠、14錠、21錠、28錠など処方単位が異なります。
料金比較の条件
- 2026年9月23日時点の料金を基本とし、エニピルは10月13日、クリニックフォアは10月14日の確認情報を反映
- 通常配送を利用した場合の料金で比較
- キャンペーン・クーポンは原則として含めない
- 診察料・送料まで含めた支払総額を掲載
- 処方錠数やセット内容が異なるため、総額だけで単純に順位付けしない
各社の料金を、上記の確認日に基づいて整理すると次のとおりです。
| サービス | 処方内容 | 薬代 | 診察料 | 送料 | 支払総額 | 比較上の注意 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| メデリピル | プラノバール7錠 | 1,980円 | 1,650円 | 当社負担 | 3,630円 | 7錠処方時。必要錠数で総額が変わる |
| neumee | 生理移動ピル1回分 | 3,278円 | 1,650円 | 770円 | 5,698円 | 公式では錠数ではなく「1回分」と表示 |
| スマルナ | プラノバール21錠 | 6,200円 | 0円 | 550円 | 6,750円 | 21錠の単発購入 |
| DMMオンラインクリニック | プラノバール21錠 | 6,200円 | 0円 | 550円 | 6,750円 | 21錠・通常配送時 |
| クリニックフォア | プラノバール21錠 | 5,900円 | 1,650円 | 550円 | 8,100円 | 初診時・ピルのみ。吐き気止め21錠は別途1,100円(追加時総額9,200円) |
※メデリピルの3,630円は7錠を処方された場合の総額です。必要な錠数は医師の診察によって決まるため、すべての人が3,630円で利用できるわけではありません。
※neumeeは公式サイトで「1回分」と案内しており、錠数ではなく1回ごとの料金表示です。
※クリニックフォアの8,100円はプラノバール21錠のみを初診で処方された場合の総額です。吐き気止め21錠は別料金1,100円で、追加時の初診総額は9,200円です。再診時の診察料は公式の適用条件をご確認ください。

各社の公式料金は以下で確認できます。
- メデリピル「ピルの料金一覧」
- neumee「料金一覧」
- スマルナ「中用量ピルの料金一覧」
- DMMオンラインクリニック「中用量ピル・生理日移動」
- クリニックフォア「月経移動のオンライン診療」
- エニピル「月経移動ピル」
※エニピルの料金は2026年10月13日、クリニックフォアの月経移動料金は2026年10月14日に確認した公式情報を反映しています。ほかの掲載料金は2026年9月23日時点の確認内容を基にしています。
生理移動ピルオンラインの料金をサービス別に確認
料金体系はサービスごとに異なるため、総額だけでなく処方錠数やセット内容まで確認してください。
メデリピル|7錠なら総額3,630円だが必要錠数で変わる
メデリピルでは、プラノバールを必要な錠数に応じて、
- 7錠:1,980円
- 14錠:3,960円
- 21錠:5,940円
- 28錠:7,920円
で処方しています。
診療代は処方の有無にかかわらず1,650円で、送料はメデリピル側の負担です。
そのため総額は、次のようになります。
| 錠数 | 薬代 | 診療代 | 総額 |
|---|---|---|---|
| 7錠 | 1,980円 | 1,650円 | 3,630円 |
| 14錠 | 3,960円 | 1,650円 | 5,610円 |
| 21錠 | 5,940円 | 1,650円 | 7,590円 |
| 28錠 | 7,920円 | 1,650円 | 9,570円 |
7錠を処方された場合の支払総額は3,630円ですが、必要錠数が増えると総額も上がります。
また、低用量ピル・超低用量ピル・ミニピルのいずれかと同時処方する場合は、中用量ピルの診療代が無料と案内されています。
ただし、必要な錠数を料金だけを理由に自分で選ぶことはできません。
医師の診察を受けて、必要な服用日数に応じた処方を受けてください。

neumee|一回利用時の総額例は5,698円
neumeeでは、生理移動ピルを必要なタイミングで1回ごとに処方しています。
2026年9月23日時点の料金は、
- プラノバール:3,278円
- 診察料:1,650円
- 送料:770円
で、合計は5,698円です。
吐き気止めのナウゼリン10錠を追加する場合は550円が加算され、合計6,248円になります。
neumeeは定期購入ではなく1回ごとの料金体系ですが、必要な処方内容は診察によって決まります。
「一回だけ利用できるか」については、別記事で詳しく解説しています。
生理移動ピルはオンラインで一回だけ処方できる?料金・受診方法を解説
スマルナ|21錠で総額6,750円
スマルナでは、プラノバール21錠を6,200円で単発購入できます。
診察料は0円、送料は550円なので、
通常配送時の総額は6,750円です。
同じ21錠で比較すると、メデリピルの21錠総額7,590円より840円低くなります。
ただし、メデリピルでは7錠や14錠といった少ない錠数で処方される場合があるため、必要錠数が異なる場合は単純比較できません。
DMMオンラインクリニック|21錠で総額6,750円
DMMオンラインクリニックは、
- プラノバール21錠:6,200円
- 診察料:0円
- 通常送料:550円
で、通常配送時の総額は6,750円です。
吐き気止め21錠を含むセットは6,800円なので、通常送料を含めると7,350円になります。
料金を比較するときは、ピル単体か吐き気止め付きかというセット内容も確認してください。
クリニックフォア|21錠の初診総額8,100円・吐き気止めは別料金
クリニックフォアでは、
- プラノバール21錠:5,900円
- 初診時の診察料:1,650円
- 送料:550円
となっており、ピルのみの初診総額は8,100円(税込)です。
吐き気止めのメトクロプラミド21錠は別料金の1,100円(税込)で、追加した場合の初診総額は9,200円(税込)になります。
吐き気止めは5,900円の薬代に含まれていません。スマルナやDMMオンラインクリニックのピル単体料金と比較するときも、診察料・送料を加えた総額で確認してください。
再診時の診察料については適用条件があるため、申し込み前に公式サイトで確認しましょう。

エニピル|毎月発送プランの初回総額は8,228円
エニピルでも、月経移動に使用されるプラノバールを取り扱っています。
2026年10月13日時点の公式情報では、
- 毎月発送プランの薬代:4,378円(税込)
- 診療費:0円
- 送料:550円(税込)
- 初回システム利用料:3,300円(税込)
となっており、毎月発送プランの初回総額は8,228円(税込)です。
また、プラノバールの単品は7,678円(税込)、2個セットは12,980円(税込)と案内されています。
ただし、毎月発送プランは、メデリピルの「7錠」、スマルナやDMMオンラインクリニックの「21錠」、neumeeの「1回分」と料金条件が同じではありません。
そのため、本記事ではエニピルの8,228円を既存5サービスの料金表へ混ぜて順位付けせず、別条件の比較候補として掲載しています。
診療時間や料金プラン、配送条件を確認したい場合は、公式サイトで最新情報を確認してください。
エニピルの口コミ・評判|低用量ピルの料金・種類・解約条件を調査
生理移動ピルの安さは必要な錠数と料金条件によって変わる
生理移動では必要な服用日数が人によって異なるため、最低表示価格だけでは実際の支払総額を判断できません。

料金だけを見ると、メデリピルの7錠は総額3,630円です。
しかし、これは7錠の処方で足りると医師が判断した場合の料金です。
生理をずらす方法や期間によって、必要な服用日数は変わります。
7錠・14錠・21錠では支払総額が変わる
メデリピルの例を見ると、
- 7錠:総額3,630円
- 14錠:総額5,610円
- 21錠:総額7,590円
- 28錠:総額9,570円
となります。
「薬代1,980円だから安い」と判断するのではなく、自分に必要な錠数を処方された場合の総額を見る必要があります。
一方、21錠で比較すると、スマルナとDMMオンラインクリニックは通常送料込み6,750円です。
このように、処方される錠数によって料金の見え方は変わります。
必要な服用日数によって総額が変わる
生理移動では、早めるか遅らせるか、避けたい日程などによって必要な服用日数が変わります。
必要な服用日数によっては7錠では足りない場合があるため、最低価格だけを見て安さを判断せず、医師から処方された錠数で総額を確認してください。
生理を早める・遅らせる方法や服用時期については、
月経移動ピルのオンライン処方ガイド|料金・診療の流れ・服用時期を解説
で詳しく解説しています。
必要な錠数は医師が診察して判断する
生理移動ピルは、希望する日程だけでなく、
- 直近の生理開始日
- 次回の生理予定日
- 生理を避けたい期間
- 体調や既往歴
- 服用中の薬
などを確認したうえで処方されます。
料金を安くするために錠数を減らすのではなく、医師から指示された日数分を服用することが前提です。

診察料・送料などの追加費用まで確認する
診察料が無料でも薬代や送料が必要なため、「診察料0円」だけで支払総額が安いとは判断できません。

今回確認したサービスでは、診察料や送料にも違いがあります。
| サービス | 診察料 | 送料 | その他 |
|---|---|---|---|
| メデリピル | 1,650円 | 当社負担 | - |
| neumee | 1,650円 | 770円 | - |
| スマルナ | 0円 | 550円 | - |
| DMMオンラインクリニック | 0円 | 通常配送550円 | - |
| クリニックフォア | 初診1,650円 | 550円 | - |
| エニピル | 0円 | 550円 | 初回システム利用料3,300円 |
数百円の違いでも、薬代・診察料・送料・システム利用料などを合計すると支払総額が変わるため、追加費用まで確認してください。

吐き気止めなどのセット内容も確認する
中用量ピルでは吐き気などの副作用がみられることがあります。
サービスによっては、
- 吐き気止めを含むセット料金を設けている
- 追加料金で吐き気止めを処方している
- ピル単体の料金を案内している
などの違いがあります。
クリニックフォアはプラノバール21錠が5,900円で、吐き気止め21錠は別料金の1,100円です。初診料・送料を含めると、ピルのみは8,100円、吐き気止め追加時は9,200円になります。
DMMオンラインクリニックは、ピル単体6,200円と吐き気止めセット6,800円を分けて案内しています。
neumeeでは吐き気止め10錠を550円で追加できます。
セット内容が異なる料金を、総額だけで単純に比較しないことも大切です。
安さだけでなく服用開始日に間に合うかも確認する
料金が安くても必要な服用開始日までに薬を受け取れなければ、生理移動に間に合わない場合があります。
生理移動ピルには服用を始めるタイミングがあるため、支払総額だけでなく、診療日から薬を受け取れるまでの日数も確認してください。
配送日数は、診療を受ける時間、決済時間、地域などによって異なります。
数百円の価格差だけを優先せず、必要な日までに受け取れることを確認してから申し込むことが大切です。

生理移動ピルを一回だけ利用するときの受診時期については、生理移動ピルはオンラインで一回だけ処方できる?料金・受診方法を解説で詳しく解説しています。
料金だけでなく診察方法や配送条件も含めて比べたい場合は、
生理移動ピルオンラインおすすめ6選|料金・診察方法・配送を比較
をご覧ください。
生理移動ピルオンラインを安く利用するときの注意点
表示価格だけで申し込まず、処方錠数・追加費用・診察条件を確認してから利用してください。
最低表示価格が自分の支払額になるとは限らない
「1,980円~」「3,278円」などの薬代が表示されていても、その金額だけで利用できるとは限りません。
診察料や送料が別途必要な場合や、医師の判断によって必要錠数が増える場合があります。
最終的にいくら支払うのかを、診察料・送料まで含めて確認することが重要です。
生理移動目的は自由診療で保険適用外
旅行やイベントなどに合わせて生理日を移動する目的でピルを処方してもらう場合は、自由診療となります。
neumeeも、生理移動ピルについて保険適用外で全額自己負担と案内しています。
月経困難症など病気の治療を目的としたピルの処方とは扱いが異なるため、「ピルならすべて保険が使える」と考えないようにしてください。
医師の判断で処方されない場合がある
オンライン診療へ申し込めば、必ず生理移動ピルを処方してもらえるわけではありません。
健康状態、既往歴、服用中の薬などを確認した結果、医師が処方できないと判断する場合があります。
また、サービスによっては薬が処方されなかった場合でも診察料が発生します。
料金だけでなく、診察条件や処方されなかった場合の費用も申し込み前に確認してください。
まとめ|生理移動ピルは薬代ではなく支払総額で比較する
生理移動ピルを安く利用したい場合は、必要な錠数と診察料・送料を含めた総額を確認してください。
2026年9月23日時点の料金を基に、クリニックフォアは10月14日の確認内容を反映すると、
- メデリピルは7錠なら総額3,630円、14錠なら5,610円、21錠なら7,590円
- neumeeは1回利用時の総額例が5,698円
- スマルナは21錠で総額6,750円
- DMMオンラインクリニックは21錠・通常配送で総額6,750円
- クリニックフォアは21錠のピルのみで初診総額8,100円、吐き気止め21錠を追加すると9,200円
となります。
7錠を処方された場合はメデリピルの総額3,630円が低額ですが、必要錠数やセット内容が各サービスで異なるため、一律の最安サービスとして比較することはできません。
特にメデリピルは必要錠数によって総額が変わるため、7錠の価格だけを見て他サービスより安いと判断しないようにしてください。
また、サービスによって吐き気止めの有無などセット内容も異なります。
エニピルは毎月発送プランの初回総額が8,228円(税込)ですが、既存5サービスとは処方単位やプラン条件が異なるため、同じ条件の最安比較には含めていません。
料金を比較するときは、薬代・診察料・送料・処方錠数・セット内容をまとめて確認しましょう。
生理移動ピルオンラインの料金に関するよくある質問
生理移動ピルの薬代、診察料、送料、保険適用など料金に関する疑問を整理します。
生理移動ピルはオンラインと婦人科のどちらが安いですか?
医療機関によって料金が異なるため、一概には決められません。
オンライン診療は薬代以外に送料がかかることがありますが、対面診療でも診察料などが必要です。
オンラインと婦人科を比較するときも、薬代だけでなく実際の支払総額で確認してください。
診察料無料なら一番安いですか?
必ずしも支払総額が最も低くなるとは限りません。
診察料0円でも薬代と送料が必要です。
たとえばスマルナとDMMオンラインクリニックは診察料0円ですが、21錠の通常配送時の総額は6,750円です。
一方、メデリピルは診療代1,650円が必要ですが、7錠を処方された場合は総額3,630円です。
エニピルの毎月発送プランは診療費0円ですが、初回は送料550円(税込)とシステム利用料3,300円(税込)が加わります。単品・2個セットへのシステム利用料の適用条件は、申し込み前に公式サイトで確認してください。
診察料だけでなく、必要な錠数と薬代・送料・システム利用料などを含めて比較してください。
7錠だけ処方してもらえば安くできますか?
料金を安くする目的で必要錠数を自分で決めることはできません。
生理を早めるか遅らせるか、移動させたい期間などによって必要な服用日数が変わります。
医師が診察したうえで必要と判断した錠数を服用してください。
生理移動ピルに保険は使えますか?
旅行やイベントなどに合わせて生理日をずらす目的の場合は、自由診療となり保険は適用されません。
全額自己負担となるため、薬代・診察料・送料を確認してください。
吐き気止めを付けるといくら高くなりますか?
サービスによって異なります。
neumeeでは吐き気止め10錠を550円で追加できます。
DMMオンラインクリニックでは、プラノバール21錠のみが6,200円、吐き気止め21錠を含むセットが6,800円なので、薬代の差は600円です。
クリニックフォアでは、プラノバール21錠の薬代が5,900円で、吐き気止めのメトクロプラミド21錠は別料金の1,100円です。初診料1,650円と送料550円を含めると、ピルのみは8,100円、吐き気止め追加時は9,200円となります。



